頭のいい人とは【天才・秀才】

頭のいい人とは【天才・秀才】

今日は秀才や天才など、頭のいい人がどのような人なのかについて考えてみたいと思います。皆さんにとって、頭のいい人とはどのような人でしょうか?暗算ができる人や、記憶力に優れている人、頭の回転が速い人など様々だと思います。今回は、私にとっての頭がいい人とはどのような人かについて綴ります。

 

目次

1.ロジカル・論理的な人

2.組み合わせ力(創造力)・イノベーション力がある人

3.ロジカルと創造力を合わせ持つ人

 

頭のいい人とは【天才・秀才】

1.ロジカル・論理的な人

まず、1点目として、『ロジカル』つまり『論理的』な人がいます。

物事を順序立てて説明でき、何を話すにもきちんとした根拠を示すことができる人です。

これは、何故そのような考えに至ったのかを説明する時に驚異的な力を発揮します。

つまり、説得力に違いが出てきます。

しかし、『ロジカル』なだけでは、新しい独創的なアイデアは生まれません。

寧ろ、ロジカルであるということは、その物事に集中して考える傾向が強く、なかなか広い目で物事を捉える視点が欠如しがちかと思います。

又、論理的に考えて出した答えには自信があるため、それ以外の考え方を聞き入れたり、考えなおしたりしようという意識が生まれにくいでしょう。

 

2.組み合わせ力(創造力)・イノベーション力がある人

次に、2点目として、『組み合わせ力(創造力)』つまり『イノベーション力』です。

経済学者であるシュンペーターは「イノベーションとは物事の新結合によって発生する」といっています。

つまり、既存のモノの新しい組み合わせによって起きるというものです。

組み合わせの仕方は様々ありますが、イノベーションを起こしうるものはその中でもごくわずかだと思います。

そのため、むやみやたらに行った場合はなかなかうまくいきません。

数あたればいいという考え方もありますが、その場合それなりの時間と金銭的な費用などが必要になってしまいますし、数あたればいいという考えの人が天才や秀才と呼ぶのはちょっと違う気がします。

組み合わせ力(創造力)・イノベーション力がある人

 

3.ロジカルと創造力を合わせ持つ人

そこで、私は『ロジカル』と『創造力』の2つの力を持ち合わせている人が頭のいい人なのではないかと考えます。

ロジカルと創造力を合わせ持つ人

物事を根拠だてて本質を理解するロジカルな思考をもとに、様々なものを広い視野と柔軟な発想をもとに組み合わせられる人です。

つまり、多くの知識をロジカルな思考と柔軟性をもって組み合わせることで、むやみやたらと組み合わせるのではなく、現実性の高いイノベーションを創出できる人です。

 

皆さんにとっての頭のいい人はどんな人ですか?

色んな考え方があると思いますが、頭のいい人を先天的な才能で片づけていては、微塵も成長できません

何か頭のいい人の本質を見極めて、自分もそれに少しでも近づこうとすることは、非常に有意義なことだと思います。

是非一度考えてみてください。

そして、自己実現につなげて下さい。

 

『本日の気づき』

・ロジカルな人は、物事を順序立てて説明でき、何を話すにもきちんとした根拠を示すことができるが、柔軟性に欠けがちである

・シュンペーターによると、イノベーションは『既存のモノの新しい組み合わせ』によって起きる

・ロジカルな思考と柔軟性をもって組み合わせることで、むやみやたらと組み合わせるのではなく、現実性の高いイノベーションを創出できる人が頭がいいのではないか

 


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