ガントチャートで工数管理【エクセルテンプレート】

ガントチャートで工数管理【エクセルテンプレート】

今日は工数管理に最適な『ガントチャート』のテンプレートを紹介したいと思います。『ガントチャート』は専門のソフトを使うことも多いと思いますが、この記事では、操作に慣れている人も多いと思われるエクセルのフォーマットで作成したものを紹介します。『ガントチャート』を導入したい方は必見です。

 

目次

1.ガントチャートのエクセルテンプレートと編集・加工方法

2.ガントチャートを作成する目的と注意事項

 

気づき村

ガントチャートで工数管理【エクセルテンプレート】

1.ガントチャートのエクセルテンプレートと編集・加工方法

①ガントチャートのエクセルテンプレート

早速ですが『ガントチャート』の画像と、エクセルファイルをあげておきます。

計画と実績の両方をチャートで表示できるようにしています。

 

ガントチャートのエクセルテンプレート

Gantt-Chart_Excel-2016

②ガントチャートの編集・加工方法

灰色や赤色以外の白色のセルのみ入力します。

その他の部分は入力不要です。

 

『ガントチャート』の横軸の日付を変更したい場合は、画像①のように『日付』部分を右クリックし『軸の書式設定』を左クリックします。

 

画像①

ガントチャートの編集・加工方法

 

画像②に遷移するので『最小値』(軸の左端の値)と『最大値』(軸の右端の値)に新たな日付を入力します。

ちなみに、例えば『4/1』と入力すると『43556.0』という数値になりますが、大丈夫です。

『ガントチャート』を確認すると、問題なく『4/1』に変更されているのが確認できると思います。

 

画像②

ガントチャートの編集・加工方法

 

上記の変更により、工数の期間が長くなった場合は、横軸の日付部分が重なってしまうことがあるので、画像③のように『ガントチャート』の右端部分を右に引き伸ばすなどして、調整して下さい。

 

画像③

ガントチャートの編集・加工方法

 

2.ガントチャートを作成する目的と注意事項

①ガントチャートの作成目的

言うまでもなく『ガントチャート』は工数管理をするためのツールです。

『計画』を立てて『実績』を確認し、想定通りに進んでいるか進捗管理していきます。

②ガントチャートを運用する際の注意事項

進捗管理をするには『計画』をきちんと立てなければいけません。

『計画』を適当に立ててしまうと、想定通りにいかなかった時、その原因は「『計画』が適当だったから」で終わってしまいます。

「通常であれば、この通りにいくはず」という、ある程度正確な物差しがあってこそ、失敗した際に原因を探ることができます。

最初から精度の高い『計画』を立てることは難しいかも知れませんが、繰り返しチャレンジすることで、その質を高めていくことが重要です。

 

ガントチャートを運用する際の注意事項

 

精度の高い『計画』を立てる一方で、『実績』をきちんと記録しなければなりません。

『実績』の確認が遅れると、進捗が芳しくないと判明した際「時既に遅し」で、対策を打つ余裕がなくなってしまいます。

現場で働いている人は、日々忙しいため、実績入力はめんどくさいことですし、仕事が終わったら早く帰りたいものです。

しかし、今一度『ガントチャート』を導入する目的(納期厳守など)を説明し、動機付けを徹底しましょう。

 

ガントチャートを運用する際の注意事項

 

ちなみに、実績をきちんと記録しておくと、現在の作業の進捗管理に使えるだけではなく、今後同じような仕事を受注した際に、リードタイムを予想することができるようになります。

これは、納期を提示する際に、重要なことです。

 

いかがでしたでしょうか。

テンプレート、是非使ってみて下さい。

 

『本日の気づき』

・『ガントチャート』は工数管理をするためのツール

・『ガントチャート』を使う時は、精度の高い『計画』を作成することと『実績』入力のルーティーン化が重要である

・『実績』入力を習慣化させるには、導入目的をきちんと説明しなければならない

 

気づき村


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